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ETCカードの盗難防止対策するまえに知っておくこと

車上荒らしによる盗難は、全国各地で後を絶たない状況であり神奈川県では年間2000件を超えています。

一日平均で約5件発生しています。

東京都では年間4000件を超えています。

一日平均で約11件発生しています。

この被害件数を鑑みると他人事とは思えません。

■スマートエントリーは安心できない?・・・・・・http://gigazine.net/news/20150504-keep-safe-from-electronic-thief/

では、車上荒らしの発生場所ですが、関東地方のある都道府県では、駐車場が最も発生頻度が高くて月極が約26パーセント、その他駐車場が約20パーセントになっています。

駐車場だけで約46パーセントに達するのです。

自宅での車上荒らしは、一戸建て・中高層マンションやアパート・その他住宅がそれぞれ約10パーセントであり、自宅での発生頻度の合計は、約30パーセントに達します。

駐車場と自宅を合わせると約76パーセントになります。

従って、多くのケースの車上荒らしによる盗難の発生場所は、駐車場と自宅になるわけです。

ただし、車上荒らしによる盗難は、各都道府県の地域性がありますので、お住まいの状況を確認して下さい。

また、発生時間帯の1位は、深夜から朝になっています。

2位は、昼間です。

車上荒らしによる盗難は、一昔前はカーナビゲーションシステムでした。

しかしながら、昨今のカーナビゲーションは、携帯端末でも利用可能になるなどした背景で、カーナビゲーションの転売益が低下している関係で、盗難品のターゲットが変化してきています。

車上荒らしによる盗難の1位は、積載品になっています。

2位がカーナビゲーションシステムになっています。

つまり、価値がある車内の物品全般に変化してきています。

これは、ETC機もターゲットになっていることを意味します。

また、ETC機に使用するETCカードもターゲットになります。

このように持ち運びによる盗難の恐れが高くなっています。

車上荒らしによる盗難の防止の対策は、基本中の基本と言われるかもしれませんが、自動車の施錠確認なのです。

関東地方のある都道府県では、自動車の施錠なしによる盗難事件が、30パーセントを超えているのです。

従って、自動車の施錠を確認することにより、3件に1件の車上荒らしによる盗難を防止することができることになります。

これ以外に、ETCカードは、使用しない場合は、ETC機から取り外して、常に携行するようにする。

たとえ高速道路のパークングやサービスエリアであっても、ETC機からETCカードを引き抜く習慣をつけることが大切になります。

また、自動車の施錠以外にも、自動車の窓の閉め忘れのないように心がけることが大切になります。

防犯の基本を忠実に実行するだけで、ETCカード被害を軽減できるだけでなく、クレジットカード会社の補償を受けることも可能となります。